3D modeling is working in progress with rhinoceros. By modeling work as the construction site progresses, we can track of potential problems before they occur.
ライノセラスを使った3Dモデリングをおこない、改めて現場で起こりそうな話題を事前に拾うようにしています。もちろんデザインの検討も同時におこなうことができるので一石二鳥です。
設計が終わったからと言って、それであとは工事の出来上がりを待つばかり、ということではなく、現場での職人さんたちが手作業で進めてくださる際に生じることがらに合わせて、デザインを変化させていったり、できうる範囲で、もっと空間が良くなる提案をしたり、ということを繰り返しながら、現場は進んでいきます。その時に、3次元空間が手元で把握できると良いですよね!
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