久我山の住宅 模型を敷地に置いてみます

基本設計も打ち合わせをしながら進めています。その過程でいくつも模型を制作します。そしてただ作るだけではなく、時には敷地の上に置いて、光の当たり方を確認してみます。

実際の建築のミニチュア版(縮小版)だとしても、光の当たり方は同じです。こうして実際に敷地に置いてみると、どの部屋がどれくらいどこら辺から光が差し込んでくるかをイメージすることができるのです。

全体像を把握しやすくするように、模型をつくって検討します

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